「センシャル」のるかちゃん
最高の風俗嬢って、どんな子なんだろう。
ルックス、テクニック、性格、気配り・・・・。どこを重視するかは人それぞれだろうけど、はっきりしているのは、
自分にとって「一番興奮させてくれる女のコ」ってことだよね。と、なると、僕は彼女のどんなところに興奮してるんだろう。
るかちゃんとの最初の出逢いは、お店ではなくて、某風俗誌の企画グラビアの撮影 現場。編集者に突然「男優やってくれ~」と泣きつかれて出演したのですが、その時 の相手がるかちゃんだったんですね。
なんか風俗嬢っぽくないな、というのが第一印象。物静かで大人しい彼女は、例え ばクラスでもあまり目立たないような、でも宿題とかはちゃんとやってくるような、 そんなタイプ。
その日の撮影は、ワリとハードな性感チェックものだったから、「大丈夫かなー、 この子」と僕は心配したものでした。聞くと入店してから間もないらしいし。撮影中 に泣き出してしまうんじゃないかな、と。
でもこれが嬉しい誤算。カラミに入ると彼女は実にイイ反応をしてたんですね。決 して激しく喘いだりはしないんだけど、必死に快感に耐えるような、それでいて、堪 えきれずに声を漏らしてしまうという男にとっては最も興奮するリアクション。
グッタリとこちらにカラダをあずけてしまうような力の抜け方が、またいいん ですね。「もう、好きにして下さい」ってボディランゲージ。こういうの、たまんな いですよね。大人しそうなルックスで、その反応ですからね。もう最高ですよ。
この連載「風俗と愛のある生活」では、本当に僕がステキだと思う女の子だけを紹 介していこうというコンセプトがありまして、「じゃあ次は誰行きましょうか」と編 集部のグッチに言われた時、僕は即座に「るかちゃん!」と名前を上げたのでした。 いやー、本当はお店が高田馬場で、僕の事務所から歩いて5分と近いもんで、プライ ベートでも遊びに行こうと思っていたんですが、なかなかタイミングがあわなくて、 行けずじまいだったんですよ。彼女、現役OLだから、出勤は仕事の終わった後の夜 の部だけなのに、僕は風俗は基本的に昼に行く主義だというのもあったりして。
そんなわけで再び仕事で再会したるかちゃん。少しは仕事に慣れたのかもしてない けど、相変わらず「風俗嬢」っぽさは皆無。
でも、反応のよさ、エッチっぽさも相変わらずでした。
まずは、このお店「センシャル」のウリである拘束チェアで、両手両足を開かせた ポーズで固定し、目隠しをしたまま責めるソフトSMプレイ。「快感に耐える」表情 が魅力のるかちゃんにはピッタリって感じがしますね。僕は指と舌を総動員して、1ヶ月前 の撮影の時に知った彼女の性感ポイントを思いだしつつ攻めていきます。
そしてベッドに移って本格的なプレイ。受け身もステキなるかちゃんですが、フェ ラなどの舐めテクがこれまた素晴らしいんです。献身的というか実に丁寧な舌使いであります。舐められていて彼女が愛しい 気持ちになってきますね。こういう気にさせてくれるのが最高の風俗嬢。愛のないエ ッチはイヤだから風俗はイヤなんていう人は、一度るかちゃんみたいな子とプレイし てみたらいいのに。
ラストはシックスナインで口内発射。仕事としては写真的に顔射キメるべきなんだ けど、あんま気持ちいいんでフェラでイキたかったのよ。
いやー、よかった。こりゃあマジに仕事抜きで遊びに来なくちゃと再認識した次第 でありますが、なんと僕らのプレイを撮影していた編集グッチ、たまらなくなって、 この後すぐに、るかちゃんに予約入れてやんの(笑)。もちろんちゃんとお金払ってね。
これでまたもグッチと兄弟になってしまったなぁ。
「桃クリーム」6号(97年3月)より。
るかちゃん、ホントいいんだよー。業界にもファンが多いです。
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