「エロ系ライター」安田理央 Presents
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イイ子がいれば上福岡までも足を伸ばす

取材でプレイした女の子が気に入って、今度は自腹で通っちゃうということがよくあります。僕の歴代のお気に入りちゃんは、ほとんどそのパターン。取材だから、いい子をつけてくれるってこともあるんでしょうけど、お店には内緒の潜入取材の場合でも、いい子に当たること、多いんだよなー、なぜか。

で、昨日遊びに行った「F」のSちゃんも、以前に潜入取材でたまたま、相手してくれた女の子。その取材ってのは、「デラべっぴん」誌で僕が連載している「旨味風俗」って記事なんですけど、これは意外な街の意外な穴場店を探すというコンセプト。これまでも銀座だの秋葉原だの蕨だの松原団地だのといったとこへ出かけては、その街に一軒しかないような風俗店で遊んできたわけです。この「F」も、東上線の上福岡なんて渋い街に唯一の性感ヘルス(個室ビデオ兼業というのも渋い)なのでした。いやー、仕事でもなくちゃ、こんな街までわざわざ遊びに行かないよね。でも行っちゃったんです。ああ、お恥ずかしい(笑)。

Sちゃん、はっきり言ってそんなに可愛くはないです。ルックスは地味系。歳も27歳と若くない。でも、いちいち反応が初々しいというか、実に素人っぽいんですね。恥じらいを忘れてない。

新人さんかと思ったら、1年以上の働いてるとか。うーむ、それでこの初々しさ。

で、地味系ガールほど、一度火がつくと激しいというのが、僕の持論でありまして、Sちゃんの感じっぷりもスゴイものでありました。乳首をクリクリと軽く刺激するだけで息が荒くなるし、クンニなんかすると、もう大変。のけぞりまくって大絶叫。そして、その後で我にかえってからの恥じらいっぷりもグッと来ましたね。どんなにスゴいテクニックの持ち主よりも、感じっぷりのいい子に惹かれてしまうのが男ってもんなんですよねー。

というわけで今日中に2本原稿を書かなくちゃいけない身でありながら、東上線に飛び乗って、いざ上福岡へ。ここのお店は、「夕暮れ割引」と称して5時~8時の時間帯が安くなってるんですね。でもSちゃんは早番で6時まで。その唯一重なる時間、つまり5時からを狙って予約しました。60分1万6千円プラス指名料2千円、そして前回もらった割引券使ってマイナス千円の計1万7千円ナリ。

「えーっ、どうして?」

驚くSちゃん。前回は、仕事でたまたま上福岡に来たと話していたから、まさかまた来るとは思ってもいなかったみたいです。しかも一週間と空けずに(笑)。

「いやー、Sちゃんの感じっぷりが忘れられなくて」

そういうと真っ赤になって、怒るんですね。

「もー、そんなこといわないでよーっ」

こういう反応が初々しくっていいよなぁ、Sちゃん。ええ、その後のプレイもしっかり感じまくり、乱れまくりでありましたよ。わざわざ上福岡まで遊びに来た甲斐がありましたねー。

僕は基本的には、近所で遊ぶのが好きなんですが、たまには遠出するのもイイもんですね。なんかバカっぽくて。そういや、わざわざ名古屋まで遊びに行ってた風俗友達もいたっけなぁ。僕は、まだそこまでバカになりきれませんが。精進したいですって、なんの精進だか(笑)。


*「実話スーパー」(桃園書房)2002年1月号「自腹でGO!GO!GO!」より。

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