「エロ系ライター」安田理央 Presents
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目白の高級イメクラに行く

池袋はいうまでもなく風俗のメッカ。その隣の大塚、そして巣鴨はピンサロのメッカ。反対側に行って高田馬場、大久保、そして新宿も言わずと知れた風俗地帯。そんな中でポツンと一駅だけ、風俗と無縁な顔してるのが、目白。あの学習院大学があり、かの田中真紀子さんもお住まいのハイソな街。

いやね、僕も以前ちょっと目白の近くに住んでいたことがあって、当時は目白駅を利用していたんですけど、それほど高級感はないんだけど、なぜかお上品な印象のある街だなーって思ってましたね。

そんな街ですから、当然風俗なんかありませんわ。池袋と高田馬場に挟まれていても、この街にはそんないかがわしいモノは一歩たりとも入れませんわ…ってなイメージがありましたが、ちゃんとあるんですよイメクラが。

もちろん看板を出してる店舗系ではなくて、マンション営業の店です。店名は『プロぽ~しょん』。わりとベタなネーミング。でも、さすがに目白。70分2万2千円からというハイソなお値段設定。時間で割れば、そんなに高いわけでは無いですけど、一番安い料金でも2万2千円とは、このデフレな時代に強気っすねぇ。

というわけで、遊びに行ってきましたよ。税金還付金がどっさり戻ってきて、気が大きくなってましたからね、僕。電話をかけて場所を聞くと、目白駅から歩いて3分ほどの線路沿いの高級マンションの一室でした。いや、ホントに高そうなマンションですね。でも、店内はそんなに広くない感じ。「癒し」がテーマの店ということで、リラクゼーションミュージックが流れてます。

店員がメニューを見せてくれるのですが、そこには「VIPコース」の文字が。これはもしかして本番アリって事か? さすが高級店!と思って聞くと、単にシャンパンなんかがついたリッチなコースということらしいっす。なーんだ、つまんないの。

在籍の女の子のレベルは、うーん、まぁまぁというところか。それほど群を抜いて高いという感じはしませんね。元グラビアモデルとか元レースクィーンもいるなんて話、聞いたんだけどな。

で、とりあえず性格のよさそうなMちゃん21歳を指名。で、個室に入ったんですが、ありゃ、ずいぶん狭いっすね。四畳半くらいかも。

「この部屋、一番狭いんですよ。広い部屋、使われちゃってるみたいでー」

と、Mちゃん。丸顔で、愛嬌のあるタイプです。美人かというと微妙なところ。お嬢様っぽいかというと、これまた微妙なところ。ま、スーツ姿というのがハイソな感じか?

一人でシャワーを浴びて、タオル地のガウンを来て個室に戻ります。ソファで隣に座ったMちゃんが缶ビールをお酌してくれます。

で、ソファで並んで座って、イチャイチャしながら、少しずつエロモードに移行していくわけですが、これはいいなぁ。太腿さわって「いやーん、エッチ」なんて言われつつ、タイミングを見計らってキスして、ソファに押し倒し、胸元に手を伸ばしと、プライベート感覚のエッチ。ハイ、横になって、ハイ、まずはキスして乳首舐めて…という、流れ作業的な風俗のサービスが苦手という人にはオススメですな。

ソファですから、動きづらいことは動きづらいんですけど、その分なんか興奮しますな。座ったままフェラされたりとか、とってもいい感じ。

もちろんベッドもあるわけだから、しばらくしてから、そちらに移って、じっくりとエッチを楽しむわけですが。

時間が70分もあるから、がっつかずに、のんびりイチャイチャできるんですよ。

フィニッシュは素股でも口内でもOKの模様。僕はシックスナインでイキました。終わってからも、時間は十分あったんで、ベッドの上でイチャイチャして過ごしたりして。これ、好きなんだよね。

サービス内容的には、それほど変わるわけじゃないですけど、なるほど、これはこれで満足。高くないかも。


*「実話スーパー」(桃園書房)2001年7月号「自腹でGO!GO!GO!」より。

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