「エロ系ライター」安田理央 Presents
CLUB RIO
風俗・AV・エロメディア・フェチ... 厳選テキストアーカイブ

[PREV][NEXT]
[HOME] [UP]

大阪のヘルスでひどい目にあう

この間、仕事で大阪に行ってきました。仕事っていってもカンパニー松尾のナンパAVの撮影に同行したんですけどね。僕はiモードナンパ師として参加して、ちゃんと1名ゲットしましたよ。しかも顔出し・生ハメ・中出しOKという逸材を。

ま、それはさておき僕は初日にノルマを果たしちゃったので、懸命にナンパに励む他のスタッフを尻目に2日目は自由行動してました。

で、まぁ、たまには大阪の風俗でも行ってみますかと考えたわけです。大阪といえば飛田新地のチョンの間が定番ですが、アメリカ村周辺をウロウロしている時に見つけたやたらにゴージャスな建物のヘルスが気になりました。

風俗情報誌で調べてみると、どうやら以前はソープだったところがヘルスに職種変えした店が何軒があるらしいと。元がソープなので、個室も広くてゴージャス気分が味わえると。池袋にもそんな店が何軒かありますもんね。

じゃ、いっちょその辺で遊んでみますかと、飛び込んだのが「R」。まぁ、吉原でいうと格安店レベルの外装ですが、ヘルスとしては、やっぱりゴージャス。55分で18000円と、値段も高めの設定。ま、僕は風俗情報誌の割引券を持参したので1500円でしたけど。

さて、受け付けで料金を払うと、すぐに案内されました。

「Cさんです」

うわぁ、こりゃ・・・オバサンだぁ。40代はいってそう。真っ白に塗りたくった厚化粧も不気味だし、目に光がないというか、どう考えてもサービスはよくなさそうなタイプ。いやね、色気があるならオバサンでもいんですよ。熟女ならではの濃厚な色気とかね。でもこのCさんには、期待できそうにない。パッと見の第一印象で、わかるんですよ。

さて、個室は確かに広い。フツーのソープ並。造花がケバケバしく飾られてるのが、ちょっと興ざめですな。

Cさん、会話もおざなりというか、事務的。ボディも予想通りの中年体型。さらにプレイがこれまたひどかった。はい、いちおうくわえました。いちおう舐めました。文句ある?ってノリ。後は激しい手コキ。

相手を気持ちよくさせようなんて気はこれっぽっちもないんでしょうなー。風俗は金のためです、仕方なくやってますという彼女の哲学が、行動のすべてから伺えます。

もう射精しないで帰ろう、他の店に行こう、とも思ったのですが、強引な手コキで絞りとられちゃいましたよ。生理的に出ただけで快感は少しもありませんでした・・・。

いやー、こんなヒドイ目って久々に味わうなぁ。ここまでヒドイと、むしろすがすがしい気分。

考えてみると、今まで大阪の風俗で満足したことって、なかったんですよね。いつも、まぁ、こんなもんかってトコ。飛田新地のちょんの間もルックスのレベルは高いけれど、ハイ勃てて、ハイ入れて、ハイ出してっていう流れ作業的なノリだしなぁ。

テレクラや街頭ナンパで頑張ってた他のスタッフがいってましたけど、大阪って意外にエロに厳しいんだそうです。東京に比べるとAVに対しての視線が冷たいとこぼしてました。大阪ってエロに寛容な土地柄のような気がしてたんですけど、逆なんですね。東京モンに対しても厳しいしな。

で、ここでふと思ったんですけど、僕が大阪の風俗でいい思いが出来ないのは、東京モンだからなのかもしれない。風俗嬢も人の子。嫌いな東京モンには冷たくしちゃいたくなるのか? 地元の人はもっといい思いをしてるのか?

ま、どっちにせよ僕はもう大阪の風俗には行かないだろうなー。大阪のバカ。


*「実話スーパー」(桃園書房)2001年4月号「自腹でGO!GO!GO!」より。

大阪って街は好きなんだけどねぇ。風俗に関しては相性悪いんだよなー。

[PREV][NEXT]
[HOME] [UP]

CLUB RIO
Copyright (C) 1994-2005 安田理央. All Rights Reserved.

Powered by Tokyo Topless / 東京トップレス