Text: ブルマ/Bloomer
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その日、僕たちはいつものようにホテルに行った。優子の25歳の誕生日だった。 ホテルの1室にはいると、風呂が入る時間の間、僕たちは抱擁を交わした。 そしていつものように僕が先に風呂に入って彼女を待っていた。
湯船で待っていたが、なかなか来ない。しかし突然電気が消え、彼女が来た。 ドアから入る薄明かりの中、湯船の前にしゃがんで僕に話しかけた。 「今日はやっぱりダメ」優子は言った。「お休みの日なの。言わなくてごめんね。」 そのかわり背中を流すことになった。優子らしい気遣いだった。真っ暗な中、優子は背中を流してくれた。目が慣れてくるに連れて、優子が下着を はいていることに気づいた。さっきはタオルで覆っていて分からなかった。 僕は意地悪に隙を待って優子の下着を脱がせた。「ダメよ。汚れるわ」軽い抵抗を したが、大きな抵抗をしなかった。 暗い中でも、何かが落ちるのが分かった。「それはだめ」と軽く言うと優子はさっと 手を伸ばしてそれを押さえた。「置いてくるわ」躾のいい優子はそれを見せない。 珍しく電気を消したのも見せないためだろう。シャワーも出しっぱなしで汚れないよう に気配りをしている。濡らしてしまったことを謝ると「替えを持っているから大丈夫。 あなたは絶対そうすると思っていたし・・・。」と薄暗い中で行った。
彼女も裸になってしまったので、優子を椅子に座らせて、身体を洗うことにした。 暗くても彼女の身体の凹凸は分かっている。柔らかなBカップのバストの感触はいい。 乳首がつんと立っているのも僕の掌は感じていた。暗いためか一段となめらかな肌触り の気がする。そして、相変わらずシャワーが激しく音を立てお湯はずっと溢れている。
ベットで愛する代わりに時間を掛けて指先まで石鹸で洗った。愛情が先立つのか、 いつのまにかペニスも小さくなっていた。「汚れるからダメ」と言われたので、その 部分は触らないようにした。しかし、石鹸で腹を触っているうちにすっと手が滑った。優子の脚に挟まれるより 先に僕の手はそこに行っていた。脚で挟まれた拍子に指が何かを挟んだ。 「それはダメ!」優子の声より先にひっぱっていた。何かが抜けた。反動でそれが 僕の手に当たった。反射でパッとつかんでいた。「いやあん」彼女はうろたえた。 それは小さいがかなり熱かった。ヌルッとしていた。何かが手にべっとりと付いた。 「かえして!かえして!それはだめ」優子は悲鳴を上げた。押されて僕はタイルに 尻餅をついた。その拍子にぎゅっと握ったらしく、熱い液がポタポタと指の間から 落ちて手首を伝わっていく。生臭い匂いがする。 暗い中なのでよく見ようと顔に近づけると腐った卵のような匂いがむっとした。 「いや、いや、かえして」泣き声に近かった。手首をかなり強い力で握ってくる。
状況に僕は興奮していた。優子を組み敷くと自分を押し込んだ。ヌルッとした感触の まま奧までずるっと入った。優子は熱かった。 握っているものの熱い液が、指の間からポタポタと落ちて、お互いの身体が女の匂いに 包まれていた。僕は、ただ自分の頂点のために律動を繰り返した。 「汚れちゃうわ、汚れちゃうわ」と口走っているが優子も欲情していた。